オールオン4

オールオン4で総入れ歯の悩みから解放!自然な笑顔を取り戻そう

オールオン4で総入れ歯の悩みから解放!

大阪インプラント総合クリニック 歯科医師 松本 正洋

オールオン4(オールオンフォー)は歯が1本もない方の治療法です。上顎と下顎のそれぞれに、4本のインプラントを埋入して、見た目と噛み合わせを回復させます。

長い間歯がない状態ですと顎の骨が減っていってしまい、インプラント治療は難しくなるのですが、オールオン4は斜めにインプラントを埋入しますので、しっかりと上部構造を支えることが出来ます。総入れ歯の方、歯周病で多くの歯を失ってしまった方におすすめの治療法です。

総入れ歯にありがちな“ツライ”悩みとは?

総入れ歯を使っている患者さんから、よくこんな声を聞きます。

「ガタついて会話に集中できない…」

「好きな食べ物が噛めないから外食が憂うつ」

「外れそうで笑うのも不安」

「見た目が気になって思いっきり笑えない」

これ、決してあなただけじゃないです!

総入れ歯を患者さんの中には、同じ悩みを抱えている方がおられます。

「そのうち慣れるかな」って思いがちだけど、放置すると問題が起こる場合があります。

噛む力が弱まる

 → 栄養不足になりやすいし、体力も落ちやすくなる。

骨がやせ細っていく

 → 顔つきが変わって老け見えすることも…

痛みや違和感が常につきまとう

 → 毎日が地味にストレスフル。

こういう地味なダメージが積もると、メンタルにも体にもじわじわ効いてきます。だからこそ、早めに「次のステップ」を考えるのが大事です。

オールオン4ってどんな治療?総入れ歯と何が違うの?

ここでオールオン4について整理しておきますね。

4本のインプラント(人工歯根)を埋め込んで、固定式の歯を支える治療

取り外し不要!ピタッと固定される

総入れ歯みたいにガタつかない・外れない

見た目も自然で、笑顔も超ナチュラル

つまり、オールオン4は「歯がしっかりある生活」に限りなく近づけてくれるんです。

オールオンフォーは4~6本のインプラントで支える

オールオン4で得られるメリット

じゃあ、オールオン4を選ぶと何がうれしいの?

メリットをまとめると・・

しっかり噛めるから、好きなものを食べられる

→ 食事が人生の楽しみになる

外れないから、人前で自然に話せる・笑える

→ コミュニケーション能力が上がる

若々しい顔立ちをキープできる

→ エイジングケアにもつながる

毎日のストレスが激減する

→ 毎日が楽しく生きるのがラクになる

要するに、「自分らしく生きる力」そのものを取り戻せるってことなんです。

オールオン4(オールオンフォー)ってインプラントをどこに埋め込むの?

オールオン4では顎骨に4本のインプラントを埋め込むのですが、一番奥のインプラントは斜めになっていることが多いです。これがオールオン4の1つの特徴です。

インプラントを斜めに埋め込みます

まず、上あごから説明いたしますけども、上あごというのは完全に頭蓋骨なんです。下あごの骨と言いますのは、頭蓋骨からぶら下がった骨、厳密にいえば頭蓋骨ではないんですけども、上あごのある頭蓋骨の中には穴がたくさん開いているんです。

一番有名な穴が鼻腔という鼻の穴ですね、鼻腔が当然開いています。そして、鼻腔以外に副鼻腔と呼ばれる穴が頭蓋骨の中にたくさんあちこち開いているんです。

この位置にも副鼻腔っていう穴が開いていますし、この位置にも開いています。副鼻腔にはそれぞれ名前がついていまして、この位置に開いている副鼻腔を上顎洞と呼んでいます。

ここが感染すると蓄膿症になります。この前喧嘩された海老蔵さんは、上顎洞の骨が折れてるんですね。手術したみたいですけど、それが上顎洞です。上顎洞の中には空気が入っています。空気の中にインプラントはできませんから、上顎洞避けて斜めに埋め込んでいるという特徴になります。

下顎で言いますと、ここに赤く書いていますが、これが下顎管という管です。この管の中に神経と動脈、静脈が走っていますが、まっすぐ埋め込むと神経、動脈、静脈を傷つけますから、斜めに埋め込むことが多いです。これがオールオン4の特徴です。

オールオン4(All-on 4)は上部構造をたったの4本のインプラントでどうやって支えるの?

昔、オールオン4が開発される前は、上顎洞を持ち上げて、神経が下にあればインプラントを10本埋め込みました。総入れ歯の方はフィクスチャーが10本位必要だったのですが、これをやると手術時間が長くなって患者さんの身体の負担が大きいです。

患者さんがしんどい上に費用も多く掛かりますし、ましてや全ての歯をインプラントで作るのに10本も埋入する必要はありません。ですから、今はこういう方法を取ることはありませんが、昔は総入れ歯の方には10本くらいインプラントを入れていました。

では、4本で何故歯が保つかという事ですが、いくつか理由があり、まず4本インプラントを埋め込んでも結局噛んだ時の負担は、一番奥のインプラントに大きな負担がかかることになります。

と言いますのは、人間が噛んだ時、奥から2番目と3番目の間に一番力がかかります。つまり、奥歯付近にどうしても噛むための大きな力がかかってしまいます。ここに咬む力が集中した場合に、距離の近いこの奥のインプラントにどうしても一番大きな力がかかってしまううのですが、これが何故保つかという1番目の理由は、インプラント体が長いからです。長いということは骨との接触面積が大きいので、頑丈であるということが言えます。

2番目の理由は斜めになっていますので、出口がより後ろにいっているんです。もし、これがまっすぐになっていれば、出口が前になってきますから、ここで噛んだ時の負担が、出口への距離が短いほうが負担がかかりにくいです。

オールオンフォー

【動画】オールオンフォー(オールオン4)について

まずは一歩踏み出そう!カウンセリングで未来を変えよう

「オールオン4っていいなぁ…でも私にもできるのかな?」

そんなモヤモヤ、当然です。みんな最初はドキドキします。

まずは気軽にカウンセリングを受けてみませんか?

プロの目線でしっかり診てもらって、

「自分に合うかどうか」「ベストな選択は何か」

一緒に考えていきましょう!

まとめ

総入れ歯が合わないときの悩みって、ほんとに誰にも言えないくらいツラいですよね。

オールオン4は、

そんなあなたのお悩みに、きちんと応えてくれる治療です。

ガタガタしない

好きなものを食べられる

思いっきり笑える

そんな”当たり前”を、もう一度、手に入れませんか?

まずは、怖がらなくて大丈夫。

当院での初診相談は予約制で、無料で行っています。

相談だけでも、もちろんOKですし、現在のお口の状態がわかるだけで、新しい治療に踏み出す小さな一歩に繋がると思います。

この記事の監修者

医療法人真摯会
理事長 歯科医師 総院長
松本正洋
クローバー歯科、まつもと歯科 総院長。国立長崎大学歯学部卒業。1989年歯科医師免許取得。1998年医療法人真摯会設立。インプラントの認定多数。IDIA(International Dental Implant Association国際インプラント歯科学会)認定医。I.A.A国際審美学会理事。日本抗加齢医学会認定専門医(日本アンチエイジング学会)。

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