Allon4(オールオンフォー)



4本のインプラントで10〜12本分の歯を作る「オールオンフォー(All−on−4)」


オールオンフォー オールオンフォー allon4は素晴らしい治療です
オールオンフォー(All-on-4)とは、名前の通り4本のインプラントで全ての歯を作ってしまうというものです。

通常、前歯の部分に4本のインプラントを埋め込みます。
その4本のインプラントで12本分の歯を作ります。
しかも、手術の当日に歯が入ります

具体的なイメージは右図の通りです。

当センターのオールオンフォーの実績は国内有数です
        (2010年インプラント埋入実績2201本)

オールオンフォーには、多くのメリットがあります

メリット1オールオンフォーでは、前歯のあたりにインプラントを埋め込むわけですが、前歯の周辺は骨が多くあるので、ほとんどの場合、手術ができます。

オールオンフォー以外の普通のインプラントの場合は奥歯の部分にもインプラントを埋め込みますが、奥歯のあたりは太い神経・血管や上顎洞があり、そこにインプラントのオペをしようと思えば、神経・血管の移動手術や上顎洞を持ち上げる手術(サイナスリフト)をする必要がでてきます。

オールオンフォーは、太い神経・血管や上顎洞を避けて埋め込みますので、そういう手術が全くいりません。

オールオンフォーの図。オールオンフォーは神経、上顎洞をよけて埋め込みます。

メリット2サイナスリフトや神経の移動手術をしなくていい為、手術の負担がものすごく減ります
(オールオンフォーの最大の利点です。)



メリット3手術の当日に歯が入ります。その為、普通のインプラント手術の様に歯が入るまでに何か月も待つことはありません。
もし、サイナスリフト(上顎洞挙上術)をすると、トータルの治療期間は1年くらいかかり、さらに費用も余分にかかってしまいます。要するに、治療の回数や期間を極端に短縮できます。


メリット4下アゴで4本、上アゴで4本(骨が柔らかい場合は5〜6本)のインプラントで済むので、非常に経済的。なぜなら、もしオールオンフォーでなければ通常上アゴ、下アゴともに8本くらいのインプラントが必要になりインプラントの本数が多い分、費用もかかるからです。


メリット5オールオンフォーでは、かぶせる歯(上部構造)を作る時に制作上の自由度が大きいです。その為、かみ合わせはもちろん、見た目の美しさも綺麗に作ることができます。


【オールオン4解説CG動画】
オールオンフォー補てつ。オールオンフォーはオペの日に入れます。
総院長 松本正洋 All On 4を開発されたDr.マロウと共に
All on 4を開発されたDr.マロウと共に
オールオン4のよくあるご質問 (Q&A)
オールオンフォー Q&A オールオンフォーに関するQ&A よくあるご質問にお答えします
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オールオンフォーallon4ならこんなに快適です
総入れ歯の悩み  オールオンフォー(All-on-4)で解決!

入れ歯と歯ぐきの間に食べ物がはさまって痛んだり、咬む力が充分に出ず、固い物をうまく食べられない。さらに、入れ歯が歯ぐきがおおっていて 食べ物の味を感じにくくなる。
その結果、食事が楽しくなかったり、また栄養がしっかり取れなくなることも。

オールオン4は、あごの骨にしっかりと固定されているので、食べ物がはさまって痛むことはありません。 また、固い物も食べることできます。総入れ歯に比べると、歯ぐきと接触してる面積が少ない為、食事も おいしく感じます。
その結果、食事が楽しくなり、また食べ物をしっかり咬むことができ。栄養がとれますし、健康につながります

   

入れ歯ががたついて発音しづらかったり、入れ自体のにおいが気になって、人との会話が億劫になる。 また、入れ歯の手入れが面倒で、外出や旅行が控え目になる。
その結果、人生の楽しみが減ってしまう可能性がある。

オールオンフォー(All-on-4)は固定されて動かない為、安心して会話ができます。また取りはずしの必要がないので 外出や旅行も気軽にできます。しっかり咬んで食事をすればあごの骨も丈夫に保つことができ、 若々しい顔貌を維持でき、人と会う時に自信がもてます。
その結果、人生の楽しみが増えて、精神的にも充実します。


オールオンフォー治療の流れ

ステップ1初診(お口の中の検査、レントゲン、CT、治療方法、費用、期間等の説明)

ステップ2手術当日に入れる義歯を作るための型取りをします。

ステップ3オールオンフォーの手術をします。麻酔専門医による静脈鎮静法も行う時があります。
          オールオンフォーのインプラントの埋入したら、義歯を入れます。

ステップ4手術の翌日に、来院頂いて、かみ合わせの調整と手術部の洗浄をします。

ステップ5手術から約10日で糸を取ります。

ステップ6必要に応じ、義歯の調整をします。

ステップ7手術の日から約6ヶ月後に最終的な型取りをします。

ステップ8最終的な型取りから、3週間程度して完成の義歯が入ります。

ステップ9治療後は、3〜6ヶ月に1度の定期健診を行います。


オールオンフォー(All-on-4) のオペ手順

オールオンフォーのオペ ・アゴの中央に直径2mmのドリルを用いて、深さ10mmまで骨を削る。
・作った穴に、オールオンフォーガイドを装着する。
・このガイドを使うことにより、インプラントを埋めこむ位置や形成の角度がわかりやすくなり、さらに舌を保護する役目もする。
オールオンフォーのドリル ・2mmのドリルを使用し、的確な深さに骨を削っていく。ドリルの傾きの角度はMAX45度になる。
・方向を確認する器具で、適正な角度かどうか確かめる。
オールオンフォーの角度 ・形成した骨の中に、インプラントを埋めこむ。
・角度付の土台を装着する。
オールオンフォー埋入 ・奥歯の部分に続き、前歯の部分にも2か所形成し、オールオンフォー インプラントを埋め込む。
・土台を装着する。
オールオンフォー型取り ・歯ぐきを縫ったあと、型取りをする。
オールオンフォー仕上げ ・完成したかぶせ物(上部構造)を、スクリュー(ネジ)で固定する。
・かぶせ物(上部構造)が入れば、ただちに食事ができる。


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総院長 松本正洋総院長の松本正洋が、あなたの場合の治療費・治療方法・治療期間をお答えさせていただきます。
オールオンフォー(All-on-4)について

 歯が1本もない方の場合は、オールオンフォーという素晴らしいインプラントのやり方があります。オールオンフォーとは、「オール」つまり「すべて」の歯を、4本のインプラントで「オン」つまり「支える、乗せる」という意味です。
 4本のインプラントで上部構造10本〜12本を作ってしまうというのが、オールオンフォーというやり方です。インプラントを4本埋め込むのですが、一番奥のインプラントが斜めになっていることが多いです。これがオールオンフォーの特徴です。

 まず上顎からご説明しますと、上顎というのは完全に頭蓋骨です。そして下顎の骨というのは頭蓋骨からぶら下がっているので、厳密に言うと頭蓋骨ではありません。この上顎のある頭蓋骨の中には、穴がたくさん開いています。
 一番有名な穴が、鼻の穴、鼻腔です。そして、鼻腔以外に、副鼻腔と呼ばれる穴が、頭蓋骨の中にはたくさんあちこちに開いています。副鼻腔にはそれぞれ名前がついていて、鼻腔の左右に開いている副鼻腔のことを上顎洞といいます。ここが感染すると、蓄膿症になります。
 上顎洞の中は空気が入っています。空気の中にインプラントは出来ませんから、上顎洞を避けて、インプラントを斜めに埋め込んでいる、というのがオールオンフォーの特徴です。

下顎で言いますと、下顎には下顎管という管が通っていて、下顎管の中に神経と動脈、静脈が走っています。インプラントをまっすぐに埋め込むと神経や動脈を傷つけるため、それらを避けて斜めに埋め込むことが多いです。それがオールオンフォーの特徴です。

 昔、オールオンフォーが開発される前は、歯が1本もない方の場合は、上顎洞を持ち上げて、インプラントを10本埋め込む必要がありました。

 総入れ歯の方がインプラントをすると、フィクスチャーが10本くらい必要でしたが、これは患者様にとって手術がとても身体の負担になります。その上、費用も多くかかりますし、本当は10本も要りませんので、現在ではこういう方法を取ることはありませんが、以前はこのように、総入れ歯の方はインプラントを10本くらいしていました。

 オールオンフォーでは、4本でなぜ10本分の歯(上部構造)がもつかについては、いくつか理由があります。まず、4本のインプラントを埋め込んでも、人間が噛んだとき、奥から2番目と3番目に一番力がかかりますので、噛んだ時の負担は、奥の2本のインプラントにかかります。その一番力がかかる位置に距離が近いインプラントに、どうしても力がかかります。

 では、そのインプラントがなぜもつかというと、1つ目の理由は、このインプラントは他のものよりも長いです。長いということは、骨との接触面積が大きいので、頑丈であると言えます。

 2番目の理由は、このインプラントは斜めになっていますので、力がかかる部分の出口がより後ろに行ってます。もしインプラントが真っ直ぐになっていれば、出口が前に来ますので、奥歯で噛んだときの負担がかかりやすいです。公園のシーソーで、前の方に座ると力がかかりますが、後ろの方に座ると力がかかりません。それと同じ理屈になります。

 それに加えて、骨の硬い部分を使えますので、4本のインプラントで10本分の上部構造を支えることが可能になります。

 下顎も、4本のインプラントで上部構造を支えることが出来ます。奥歯にインプラントを入れようと思っても、骨が溶けている場合は、骨を移植しなければなりません。腰の骨や膝の骨を移植していました。しかし今は、そんなことをする必要はありません。腰骨の移植というのは一週間入院して、全身麻酔をして、大変ですので、今はそんなことをする必要はないです。