インプラントは天然の歯のようによく噛めます
最近テレビ等で話題になっているインプラントですが、そもそもインプラントという言葉は、「埋め込む」という意味になります。
インプラントが開発される以前の歯科治療では、歯が抜けてしまったときの治療は、入れ歯かブリッジでした。
どちらの治療も、歯の部分は回復出来るのですが、歯の土台となる歯根はない状態で、両隣の歯で人工の歯を支えるという仕組みでした。
インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込み、骨としっかり結合させるという、これまでにない画期的な治療法として登場しました。
ブリッジ、入れ歯の場合、噛む力は天然の歯の半分くらいといわれていますが、インプラントは骨に固定されているために、治療後はまるで天然の歯のようにしっかりと力を入れて噛めます。
この点が、ブリッジや入れ歯とは大きく異なる点です。
特に入れ歯の場合は、装着した時に違和感を感じる方が多く、噛み難いということも良く言われます。ぴったりとフィットして特に問題がない方もおられるのですが、全体的に違和感と噛み難さに問題を抱えておられる方が多いです。
ブリッジの場合は、治療後は両隣りの歯でしっかり支えられているために違和感はないのですが、義歯の部分はやはり歯茎に固定されていない為に浮いた形になりますので、噛む力は出にくいようです。
何でも噛めて食事が快適に出来るという点では、インプラントが優れていると思います。
- 投稿日時:2012年05月16日
- 記事分類:インプラント










