
インプラントは自分の歯と同じ様に、ほとんどなんでも噛むことができ、見た目も天然歯とも見分けがつきません。
なぜ噛めるようになるのかというと、埋め込んだインプラントと骨が完全にくっついて固定されるからです。
インプラントはチタンでできていて、チタンは骨と結合する性質があります。(チタンと骨が結合することをオッセオインテグレーションといいます。)骨に埋め込み、完全に固定されるまで2〜4ヶ月程かかります。
固定された土台の上に上部構造という人工の歯をかぶせます。土台自体がしっかり固定されているので自分の歯と同じ様に、何でも噛めるようになります。
インプラントをしても噛みにくいという場合は、上部構造の形が合っていないことが考えられますので、形を調整して治す必要があります。
<当センターのインプラント本体>
大きく分けてチタンとHAの2種類があり患者さんの状態に合わせて使用します。
<当センターの上部構造>
上部構造の種類によって耐久性や審美性が変わります。
セラミックを使用した上部構造→オールセラミック・セラミック・ハイブリッドセラミック
金属を使用した上部構造→金パラジウム合金・ゴールドクラウン
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インプラントについてのご質問・ご相談は無料初診カウンセリングでドクターが詳しくお答えいたします。
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硬いものでも噛める
インプラントは本当に硬いものでも何でも噛めるのかな?、と思っておられる方が多いですが、実際に噛めます。何故噛めるかというと、インプラントの骨とくっつく様式のおかげです。これはオッセオインテグレーションと言います。
インプラントと骨がどんな風にくっついているかというと、生物学的な要因は全くなく、物理的な要因だけでくっついています。インプラントはネジ状になっているのですが、その表面は、ツルツルしてピカピカした研磨された面ではなく、ざらざらしてラフな面です。そのため、表面積は12倍に増えています。
また、インプラントはチタンで出来ていますから、人間の身体にある骨が、チタンを異物として認識できないので、骨がインプラントに対して成長して、接触するだけです。生物学的な要因は全く無く、接しているだけです。
では、どうやって接しているのかというと、インプラントの表面はざらざらしていますが、骨の細胞が一個一個入りこむのにちょうど適したざらざら具合なのです。このざらざらの間に骨の細胞が一個一個入りこんで、密着します。ですから、インプラントと骨がいったんくっついてしまうと、全く動きません。
健康な天然の歯であれば、20才くらいの方でも歯は少し動くのですが、インプラントは全く動かないです。この全く動かないインプラントを土台にして、その上に人工の歯を被せるわけですから、硬い物も何の問題もなく噛めます。
ところが実際の現場で噛みにくいこともあります。それは被せものの形が悪いためで、直せば噛めるようになります。