1.普通インプラント
元々歯がないところに埋め込むタイプです。
大きくチタンインプラントとHAインプラントに分類されます。
前歯の欠損から奥歯の欠損まであらゆる症例に使います。
当センターでは、ブローネマルクインプ ラント、カルシテックインプ ラント、プラトンインプ ラント、エンドポアインプ ラント、AQBインプ ラント、ITIインプ ラント、プラトンバイオインプ ラント、アストラテックインプ ラント、ミニインプ ラント、オガインプ ラント等を使っております。

2.抜歯即時インプラント
抜歯即時インプ ラントとは、抜歯をすると同時にインプ ラントを埋め込むテクニックです。数年前までは、難しいテクニックとされてきましたが、今では当センターでは、大変多くの症例をこなしており、抜歯即時インプ ラントは本当に素晴らしい方法であると断言できます。
メリット
1.抜歯直後は、生体の治癒機転が旺盛に働くため、傷口が治りやすく、また、抜歯した部分の骨も回復が早い。
2.抜歯してから、期間が開いてしまうと(例えば、従来のインプ ラント手術では、5〜6ヶ月)、骨が垂直的に吸収(溶けてしまう)するが、抜歯即時の場合はそれが起こらない。
3.手術に際し、切開・剥離を加えないため、手術侵襲(手術の負担)が減る。
4.早期に審美性が回復し、また歯肉縁形態(歯ぐきの形)が温存されるため、見た目がかなり綺麗になる。
5.治療期間が大幅に短縮される。
6.抜歯と同時にできるので、手術の回数が減り、患者さんの負担も減る。 |
デメリット
ありません。可能であれば、抜歯即時で行っています。
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■抜歯即時インプ ラントの症例
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術前
左下の第一大臼歯が、バイ菌で感染し、炎症を起こし治療不能のため、抜歯即時インプ ラントを計画しました。 |
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術直後
抜歯をすると同時にインプ ラントを埋め込みました。しっかりと、骨の中に固定されております。黒く見えてるところは、現時点で骨のないところです。ここは、直ぐに骨が出来てきます。 |
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術後4ヶ月 上部構造(かぶせ物)がきれいに入りました。歯を抜いてから4ヶ月後には治療が終了します。非常にスピーディで患者さんも満足されています。 |
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3.即時荷重インプ ラント
インプ ラントをしたその日に、歯が入り、また、噛むこともできるインプラントです。ただし、骨の質があまり良くない場合(例えば骨がすごく柔らかいとか)は、できません。専門的に言うと、インプ ラントを埋入した時の力(埋入トルク値)が35〜40Ncmあれば大丈夫です。即時荷重インプ ラントが可能であれば、患者さんにとって大きな福音となります。患者さんのQOLも大きく向上します。
オールオンフォーがその代表です。オールオンフォーはこちらへ。
4.ミニインプラント(入れ歯維持システム)
入れ歯維持システムは、次のような患者様に有効です。
・入れ歯が動いて不快感のある方
・固いものを普通に食べてみたい方
・あごの骨がやせて入れ歯が安定しない方
・入れ歯を気にしないで大声で話したり、笑ったりしたい方
・費用や手術の負担が少ない方法をご希望の方
治療は、歯ぐきを切ったりする様な手術ではないので簡単で、短時間で終わります。 麻酔をしますが、麻酔も痛くなくでき、治療中や治療後はほとんど痛みはありません。
また、治療後すぐに食事をすることができます。 治療費は、35万(税抜き)。保険が全く使用できませんので、治療費の全て(入れ歯を除く)実費扱いとなりますが、
今まで食べられなかったものが入れ歯を気にしないで食べられる様になる快適さは、お金にかえることが出来ないと思います。
患者さんの治療後の手入れが良ければ、それだけ長く持たせることが出来ます。
詳しくはこちら
をぜひご覧ください。
5.磁石を使ったインプ ラント
磁石を使ったインプ ラントは非常にいい方法です。
まずインプ ラントを埋め込み、そのインプ ラントに磁石を取り付け、あらがじめ磁石の付いた入れ歯と強固にくっつけるやり方です。
具体的なやり方
1.まず、通常のインプ ラントを埋め込みます。
2.インプ ラントが骨と結合したら、インプ ラントに磁石を取り付けます。
3.入れ歯の方にも、磁石を取り付けておきます。
4.インプ ラントの磁石と、入れ歯の磁石が強固にくっつき、びくともしないような入れ歯ができます。非常に安定感がいいです。
磁石の入れ歯のメリット
1.手術が簡単。
埋め込むインプ ラントの本数が少なくて済むので、手術が比較的簡単に終わります。
2.費用が安い
インプ ラントの本数が少ないことと、上部構造(インプ ラントの上にかぶせる、かぶせ物)の費用がかからないので、かなり安価でできます。
3.治療期間が短い
上部構造を入れるための治療がいらない為、治療期間がかなり短縮されます。
4.手術の負担が少ない。
手術が簡単なので、手術そのものの、体に対する負担が少ない。
5.通常の入れ歯よりは、噛む力(咬合力)がかなり強い。
6.通常の入れ歯より、小さめ(コンパクト)にできるので、違和感が減る。
磁石の入れ歯のデメリット
1. 入れ歯そのものから開放されるわけではない。
入れ歯自体に、精神的、機能的に嫌悪感を持っておられる方には向いておりません。
2. 磁石の入れ歯はかなり安定感がいいため、結構噛む力が出ますが、通常のインプ ラントほどの力は出ません。

矯正歯科治療において、小さいインプ ラント(ミニスクリューとも言います)を埋め込み、それを固定源にして歯を動かすやり方です。通常の矯正治療では、前歯を奥に後退させる場合、奥歯を固定源にしますが、その場合、作用・反作用の法則により奥歯が前に寄ってしまい、十分に前歯を下げることができません。それに対し、インプ ラントは絶対に動かないので、インプ ラントを固定源にして前歯を下げると、ロスなく十分に下げることができます。いわゆる出っ歯の状態が劇的に治ります。
手術はきわめて簡単です。ほとんど、痛みもありません。
詳しくはこちら
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