インプラント
インプラントの手術が
できない場合
cannot implant

インプラントの絶対的禁忌症

インプラントの絶対的禁忌症

インプラントの相対的禁忌症


インプラント治療と糖尿病

1型糖尿病

重度の糖尿病である1型糖尿病の方は免疫力が低下によって傷が治りにくく、骨とインプラントの結合にも影響があるためインプラント手術のリスクが高いです。

2型糖尿病

2型糖尿病の方は糖尿病の数値がコントロールができていれば手術ができる可能性があります。

糖尿病の程度を知る指標としてヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)というものが有ります。この値が7未満なら、手術をしても大丈夫です。

7以上だと、成功率は下がってしまいます。7以上の方は、血流も悪く、免疫的にも弱くなり、歯周病にも感染しやすくなります。全身の健康の為にも7以下にコントロールされることをお勧めします。

手術やインスリン注射について内科医と歯科医との連携が必要になります。

またインスリン注射をしている場合には手術前後の注射や食事のタイミングによって血糖値が下がりすぎる場合がありますので主治医にご相談ください。

万が一、手術後、インプラントと骨が結合しなかった場合は治療費はいただきません。


インプラント治療と骨粗しょう症

骨密度がタイプ4(すごく軟らかく密度が低い)の場合は、成功率が下がるので通常しませんが、タイプ4でも、タバコをすわない方の場合は成功する時もあります。

タイプ3でタバコをすわなければ、まず大丈夫です。手術中に骨がスカスカだと判断した場合は手術を中止します。

あるいは、万が一、手術後インプラントと骨がくっつかなかった場合は費用は頂きません。

また、骨粗しょう症の薬であるビスフォスフォネート製剤を服用している方は手術ができない場合があります。

骨粗しょう症とビスホスホネート製剤

インプラント手術を推奨しないケース

注射薬のビスホスホネート製剤を投与されている方

経口ビスホスホネート製剤を3年以上飲まれている方

経口ビスホスホネート製剤の投与は3年未満でも、ステロイド投与もあわせて受けられている方

(2007年米国口腔顎顔面外科学会ガイドライン)

※経口ビスホスホネート製剤
ダイドロネル、フォサマック、ポナロン、ベネット、アクトネル、リカルボン、ボノテオ 等

※服薬中の方へ ご自身の判断で服薬を中止しないようにして下さい。

リウマチなどの免疫不全

リウマチなどの治療に使用されるステロイド薬の服用により、骨の形成や、インプラントと骨の結合、傷の治りに影響が及ぼすためインプラント手術のリスクが高くなります。

相対的禁忌症でも適切なコントロールによりインプラント手術が可能

インプラント治療と高血圧

→ 血圧の変動に注意してインプラントの手術を行います

バイタルサイン

手術中は常に血圧、脈拍、血中酸素濃度など(バイタルサイン)を測定します。

特に血圧は注意して監視しますのでご心配はありません。

心臓がわるい方の場合は麻酔科医に来てもらうこともあります。

血圧が高めの方は手術直前に、降圧剤を飲んでいただくので安心です。内科の先生にコントロールをお願いすることもあります。

歯周病の方

→ 歯周病がある程度改善したあとインプラント治療をします

歯周病の方でもインプラントはできますが、ある程度歯周病を治してからインプラントをする方がいいです。歯周病をある程度コントロールしておかないとインプラント治療後に歯周病になってしまうかもしれないからです。

ただ、歯周病の治療と並行してインプラントを行うこともよくあります。その場合は、インプラントが骨とくっつくのを待っている間に歯周病の治療をしていきます。

インプラントはあごの骨がしっかりあるかということが重要になってきます。歯周病は歯肉炎と歯周炎を総称した疾患です。

以前は歯槽膿漏とも言われていました。プラークという細菌の塊が歯肉の炎症を引き起こし、進行するとあごの骨を溶かしてしまいます。

インプラントは治療前にあごの骨が十分にないと手術ができません。

また治療後に歯周病になってしまうと埋入したインプラントが抜け落ちてしまうことがあります。治療前も治療後も歯周病にならないようにすることがインプラントを長持ちさせることにつながります。

歯周病

インプラント治療と喫煙

→ できるだけ喫煙をやめていただき、インプラント治療前後の禁煙をお願いしております

インプラントと喫煙

タバコを多く吸うことは、歯周病の原因になるので、あまり好ましくありません。また、インプラントと骨がくっつく(オッセオインテグレーション)のを妨げることにもなります。

喫煙はインプラントと骨の結合が悪くなったり、歯周病になりやすかったり、血流が悪くなり治療後の傷の治癒を妨げたりしますのでなるべく禁煙していただきたいと思います。

ただ、歯周病については定期健診(主には歯のクリーニング)に確実に来ていただければ、普通は大丈夫です。

15歳未満の方

→ 20歳前後からインプラント手術ができます

15歳未満の方は骨が成長途中なのでインプラント治療はできません。骨の成長が終わる20歳前後から治療ができます。

チタンアレルギーの方

→ 金属アレルギーでもチタンアレルギーでなければインプラント可能

チタンアレルギーのある方は治療を受けることはできませんが、チタンアレルギーの方は極めて少ないので一般的には大丈夫と言っていいでしょう。当院では1例も経験しておりません。チタンアレルギーが疑われる場合は、皮膚科によるパッチテスト等をお受けください。

金属アレルギーは全ての金属で起こるわけではなく、金属にはアレルギーを起こしやすい金属と起こしにくい金属があります。起こしやすい金属はコバルト・ニッケル・クロムなどです。起こしにくい金属はチタンなどです。

保険の銀の詰め物で金属アレルギーが起きるという話を聞いたことがあるかもしれません。銀歯には銀合金やアマルガムなどの金属がつかわれており、アレルギーを起こす可能性があります。

しかし、インプラントは純チタンのため、生体親和性が高く金属アレルギーの心配はまずありません。また、チタン表面は、酸化膜でおおわれ、不動態といって、金属がもつ化学反応性を失った状態になります。また、活性水素を放出し、細胞の酸化を防ぎ制ガン作用ももつ唯一の金属です。

あごの骨が少ない方

→ 骨を増やすことによりインプラント治療を行えます

骨不足の方はインプラントに必要な骨の厚み・幅や骨の量を増やす処置をすることでインプラントが可能になります。

当院ではGBR法、サイナスリフト、ソケットリフトなどの骨造成を行っております。

基本的には、誰でもインプラント手術を受けられますが、全身疾患のある一部の方は難しい場合もございます。
しかしインプラントができるかどうかはご自身で判断されないで、
諦めずに専門医に一度ご相談ください。

インプラントの手術についてのご質問・ご相談は無料初診カウンセリングでドクターが詳しくお答えいたします。お気軽にご予約ください。無料の電話相談やWeb診断も行っていますのでご利用ください。

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