インプラント
当院の特徴
患者様から支持される理由
Features

当院では、他の医院にはない色々な特徴があり、患者さんに支持されています。

技術面での特徴

1.インプラントの実績が多いので確実に安心できる

インプラントを受ける際に一番大事なことは実績です。
実績が多いということは、手術や治療が上手いので患者さんから評価されてるいうことです。

また、高度な治療もでき、事故も無いということです。ですので是非実績の多い医院を選んでください。

当院では、現在年間2000本程度のインプラントを埋入しておりますので安心していただけます。

当院の治療実績は、2024年9月現在で、埋入実績43,685本以上、手術人数20,926人以上です。

当院の10年後のインプラント成功率は96%です(追跡可能症例)。(2012年1月〜12月の間にインプラント手術を行った2,173本の内、2023年1月時点で調査した結果2,087本のインプラントが残存していました。)

認定医もおり、保証もあるので安心いただけます。

埋入実績推移表


実績が大事な理由

インプラントの手術は大変繊細で難しく、メスを入れる位置が2mm 狂っただけでも神経を傷つけることもあります。

多くの経験を積んでインプラントオペに熟練している歯科医師なら神経、血管の位置を見誤ることもなく安全な手術ができます。

2.85名のドクター全員で症例検討会を行っている

全ての患者様の治療にあたり、ドクター全員でカンファレンス(症例検討会)を行っております。

ドクター全員の知識を結集して治療法について真剣に話し合いますので、最善の治療計画に則った治療をご提供することができます。

当院ではすべての医師が集まって症例検討会をしていますが、その理由は、一人の医師の意見が絶対に正しいとは限らないことと、すべての医師の意見を集約した最も良い治療法、手術法を実践すること、そして、我々自身の切磋琢磨の為です。

患者さんにあたられましては、どうぞご安心して頂いて大丈夫です。医院選びで迷われる必要はありません

症例検討会

3.インプラント認定医なので安心できる

 当院ではインプラント学会の認定を受けた歯科医師が治療を行います。学会の定めた研究会・講習会への参加、試験、症例発表などを行い認定を受けています。

 日本の歯科医院は、看板にインプラントと表示はしているけれども、認定医でもなく、また、オペのケースも年に数回で治療に精通していない医院が大半です。「餅は餅屋」という言葉が示すように、やはり「手術はインプラント専門医院」のところで受けるのが一番です。

 当院では患者さんへより良い治療をご提供できるよう常に新しい歯科医療を勉強し、技術を取り入れています。

高度な技術が必要な治療においては、技術や知識を習得して治療に役立てることはもちろんですが、ドクターを信頼していただくひとつの指標となると考えています。

当院は知識や技術だけではなく実績も積み重ねておりますので、安心していただけます。

 当院は歯科医師対象にセミナー・講習会をしており、歯科医にインプラントを教える立場にあります。

認定証

4.外科的負担の少ない手術法を選択している

例1)上あごに骨が少ない場合の手術法

一般的な方法

一般的な歯科医院では、サイナスリフトと言って上顎洞を持ち上げる手術をしております。

このやり方は、患者さんの上あごの歯の根っこの先の方から歯ぐきを剥がし、骨に穴を開けるという患者さんにとっては、非常に負担のかかる手術です。術後も腫れが長く続き、鼻血も出ます。

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当院での方法

当院では、従来サイナスリフトでしかできなかった手術もソケットリフトという、きわめて簡単な方法で十分成果をあげております

サイナスリフトの必要性はものすごく減りました。また、サイナスリフトに比べて治療期間も半減しました。

例2)骨の幅が少ない場合の手術法

従来は、細い骨の真ん中をスリット状に切り、そこをのみでたたいて拡げて、インプラントを埋め込み、残ったスペースにほかの場所からとってきた自分の骨を移植して、メンブレンという人工膜をのせて歯ぐきを元に戻し、インプラントが骨とくっつくまで、半年くらい待ちます。(スプリットクレスト法といいます)

例3)骨の絶対量が少ない場合の手術法

従来の方法

従来は骨の量が少ない場合、GBR法といって、骨を増やしたい場所に人工の膜を張り、骨芽細胞を集め、骨を作っておりました。

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当院での方法

骨の性質上、膜がなくても骨を増やせることがわかってきました。インプラントを埋め込む場所をやや変えるだけで、膜がなくても十分骨ができるケースが実はたくさんあります。

ケースによらず、まず骨を作ってからという考えがまだまだインプラントをする側にもありますが、当院では膜の要らないケースをよく見極め、なるべく膜なしで行っております。実際に膜なしで失敗したケースはありません。

膜を使うと、それだけ外科的な負担、経済的負担がかかりますのでなるべく使わないにこしたことはありません。

例4)抜歯即時インプラント

従来の方法

従来は、歯を抜いてから数ヶ月から半年くらい待ってからインプラントをしておりました。理由は歯を抜いた後は骨が一時的になくなるので骨が回復するのを待ったり、歯ぐきが治るのを待つためです。(ただし、骨は回復しますが量は減ります。)

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当院の方法

当院では、2003年から歯を抜いたと同時にインプラントを埋め込んでおります。抜歯手術と埋め込み手術が同時にできますので、手術の回数が減り、結果的に負担が減ります。

人間の体は生体ちゆ機転というものがあって、抜歯直後はそれが旺盛に働きます。生体ちゆ機転が働いてる時にインプラントを埋め込んだ方が、治りが早くなります。

また、通常、抜歯後人間の骨は回復するのですが、量が減って回復します。抜歯と同時に埋め込むことにより、骨が減るのを防ぐことができます。

さらに当然ですが、抜歯後、骨や歯ぐきが治るのを待つための期間が要りませんのでトータルの治療期間も半減されました。

5.常に勉強をしている為、オペの手際がいい

手術

在籍ドクター全員が、定期的に研修会や勉強会を行っております。

ほぼ毎週、研修会に参加、あるいは講演し、最先端の技術の修得にあたっております。

オペの術式に関してもかなり研修や勉強を積んでおりますので、手際がよく安心して頂けます。

インプラントについてのご質問・ご相談は無料初診カウンセリングでドクターが詳しくお答えいたします。お気軽にご予約ください。

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